こんにちは。
スモールジム一宮店の梅田です。
今日は、
「健康の差が大きく開き始めるのは60歳頃」
というテーマでお話ししたいと思います。
私は日々多くの方と接する中で、
体の調子が良い人と、そうでない人の差が大きくなってくるのは、
60歳頃からではないかと感じています。
50代までは、多少体力が落ちていても、
仕事を頑張っていたり、
家事や育児に追われていたり、
体の不調も若さが故の回復を見せたり
「まだ何とかなる」
という方が多くいらっしゃいます。
日々の役割があることで、
体の衰えが表に出にくい年代とも言えるでしょう。
しかし、60歳前後になると状況が変わってきます。
定年退職や仕事量の変化などで生活が落ち着く一方、
これまで積み重ねてきた生活習慣の影響が、
少しずつ体に表れ始めます。
元気に旅行へ出かけたり、
趣味やスポーツを楽しんでいる方がいる一方で、
(とても元気な方がいる一方で)
膝や腰の痛みで外出が減ったり、
疲れやすくなったり、
体力の低下を強く感じる方も増えてきます。
(体の不調が明らかに顕在化してくる方が増えます)
さらに、この年代は病気のリスクも高まります。
がんや心筋梗塞、脳梗塞をはじめ、
高血圧や糖尿病などの生活習慣病も増えてくる年代です。
もちろん年齢そのものが原因ではありません。
それまでの食事や睡眠、運動習慣、ストレスとの付き合い方など、
長年の積み重ねが大きく影響しています。
だからこそ私は、
「60代の健康は、50代の過ごし方で決まる」
と思っています。
50代で運動習慣を身につけること。
(もっと言えば、運動、栄養、休養、こころ、つながりの五味一体を身につけること)
具体的には、下半身を中心とした筋肉に負荷をかけること。
良い睡眠をとり、バランスの良い食事を心がけること。
こうした毎日の積み重ねが、10年後の自分を大きく変えていきます。
「まだ元気だから大丈夫。」
そう思える今こそ、
将来への準備を始めるベストなタイミングです。
みなさん、今は大丈夫なんです。
この先の自分に投資するために、今できることを一つずつ積み重ねていきましょう。
10年後も元気もりもりで、好きなことを楽しみ続けるために。



